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ろあんぬさん のコメント

質問です。
13355から間2への聴牌は正面からの
直撃と、5sが出ない、山にいない、という
判断やみえる枚数を優先したから、であってますか?
またその選択の期待差は小さいのでしょうか?
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 最近調整しているのが速度重視の仕掛け 以前ならドラ受けの 4s を残して打 東、 門前リーチまたはチートイツの天秤の構え。 そしてここから 白 はワンスルーしていたのだが―― あまりにも速度を軽視してやいないだろうか? というわけで極端ですが、速度一本に標準を合わせて打 4s から 白 は1鳴きです。 少し競技麻雀バランスに傾倒しすぎていたかもしれない。 先手を狙えそうなものは素直に構える 。こんな簡単なことができなくなっていたなんて・・・ 牌譜 というわけでこれも速度重視。先手狙いで対面から出た 白 を仕掛け―― とはなりません。手牌にドラが1枚あるかないかで判断は変わります。 ドラ1門前手順、ドラ0速度重視 もちろんケースバイケースですが しばらくはこのバランスで天鳳はやってみたいと思います。 麻雀はバランスのゲーム 何事も一辺倒になってはいけません。時には速度を、時には打点を 与えられた素材、点数状況、他家の動向によって判断はその都度
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。