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hiro0820さん のコメント

レスありがとうございます。
言われてみれば、自分が対々狙いするときはさっさと対子固定することがほとんどで、バックの保険かけるのは人によりけり、点数状況によりけりかもしれません。
No.1
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昨日のコメント にレスする形で記事にします。  ツモ    (牌姿A) 4巡目、何を切りますか? これは誰しも を切ると思います。    をポン  (牌姿B) 4巡目、ポンしたら何を切りますか? これは を切っても全くおかしくありません。 牌効率通りに打たない方がポイント効率が良いケース (牌姿A) のイーシャンテンなら を埋めても門前リーチ ツモ三暗刻の可能性も残るので、牌効率通りに打つことのほうが多いでしょう。 しかし (牌姿B) の場合、 を埋めたとしたら・・・・ そのテンパイに価値がありますか? そんなの・・・拒否したくありませんか? を先に切るメリットは、 または が先に鳴けた場合 待ち牌になる が少しぼやけることです。 価値の小さいテンパイを拒否したほうが効率が良いケース。 このようなケース以外にも、実戦では多く見られる選択ではないでしょうか? 牌譜 このまま牌効率通りに進めると2000点のゴールになりそう。 その打点を許容できるかどうか
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。