• このエントリーをはてなブックマークに追加

シロウさん のコメント

今回もお忙しい中、添削して頂いてありがとうございます!
勉強になりました(^^)

確かに、これまでは19牌より役牌の方が何となくいいのかなと思ってしまっていました。思い返すと1を捨てたあと、3や2をひくことも結構あったように思います。

これからは教えて頂いた基準を元に字牌を取り扱っていきたいと思います。
あと質問なのですが、ドラが複数あるというのは2枚以上と考えて大丈夫でしょうか?
それと14と持ってる時の1や69の9でも上記の3つの基準に当てはまらない時は残した方がいいでしょうか?
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はシロウさんです。 前回 に引き続き即効性のありそうな問題点を指摘します。 門前リーチ希望なら役牌は残さず ちょいちょい役牌の孤立を残していますよね? 全部が全部悪いというわけではありません。例えば―― こんな牌姿、門前リーチというよりも仕掛けてホンイツを目指したいですよね? というわけでここでは役牌の孤立を残してOKです。 ・アガリトップ ・ドラが複数ある ・ライバルの親 青字のような状況であれば役牌を重ね 仕掛けてアガることも視野に入れるので役牌の孤立を残すこともあります。 牌図の場合ドラ受けも有り巡目も早い、形だって悪くありません。門前リーチ本線で 7p や 8p 引きを狙い、役牌の孤立よりも 9p を残したほうが良いでしょう。 役牌を重ね打点アップに繋がる場合は残すこともあります。 この場合、 南 を重ねて打点アップが見込めるでしょう?  あまり見込めそうにありませんので素直に 南 を切りましょう。 フリテン受けとはいえ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。