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サブレッドさん のコメント

7sを56sでチーして打發。それを上家がポンし、
すぐに回ってきたツモ番でさらに發を手出しでしたよね。
ですので、もし3sが両面で当たるとしたらたとえば・・・

22678m45p4556s發發

こんな手牌から鳴き始め、

22678m45p45s發 チー567s

こんなイーシャンテンになるだろうと思ったのです。
そして、すぐに回ってきたツモ番で36pを引ければ
36sも待ちになり得るのではないかと考えたのですが、
僕は何か勘違いしていますかね・・・?

最後に開けられた手牌はたしか
22678m345p35s チー567sでした。
35sが残っていて4sが当たりになるなら
45sや24sが残っていて
3sが当たりになってもおかしくないよなぁ、
などとずっと考えていたのですが・・・
No.15
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日は雀王戦Aリーグ第6節 自分の公式戦と被ってて 麻雀駅伝 が見れねー(><) ま、他人のことよりも自分の事の方が大事ですね。頑張ってきます( ´ ▽ ` )ノ 牌譜 第1節で最も印象に残ったのがこのシーン。 西家独歩さんの仕掛け、2副露目が 發 ポンの打 3p でした。 3副露目は 2p をポンして打 西 です(当時1枚切れの役牌) フリテン受けとはいえ 3p を残さなかったことからわかることは―― トイトイ固定? いや――   ポン  ポン   (牌姿A) こんな牌姿から打 として自風の を残し、トイトイ移行を目指したケースもある。 ドラトイツだったらさすがに 3p は残すだろうか というわけでドラのトイツはなさそう。これくらいは読めそうな気がする。 この3副露に対して、福地さんは初牌の 白 をしれっと切る。確かに役牌だけに限定しても 東 、 白 、 中 、とまだ3種あるのだが、ここから切るのかー・・・・ その 白 を仕掛けて就活生さんは 東 を放銃。 打点的には見合いそう
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。