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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
特南の歩き方 牌譜添削version は、ざっくりとしか添削していないので会員様には無料でやっております。

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No.5
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 残り3400点の下家から先制リーチを受けています。 この点数状況、この手牌で何を考え、どのような選択をするのが良いと思いますか? A・アガリの可能性はあるのか? 門前限定のイーシャンテン 待ちは愚形になることが多くアガリやすいとはいいにくいです。 B・アガリの価値は? テンパイして追っかけたとしても着順上昇の可能性は低く 価値がある手牌とはいいにくいです。 C・下家にアガられたとしたらどうなるのか? 別に・・・ 20000点差です。嬉しくはないですが、どうってことはないでしょう。 ・結論 この手は勝負する価値はありません 「安全牌が無いから押す」というのはある意味正しいのですが、本来の意味は 「安全牌が無いからアガリの可能性を維持したほうがマシ」 ということなのです。 仮にここで 2p を押したとして、次の無筋はどうしますか?  この後の押し引き判断もいちいち悩ましいですよね。 システマチックベタオリ講座5 システマチックベ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。