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kazukazuさん のコメント

いつも記事をありがとうございます。

5m放銃場面の下家の手牌について2副露時点で5-8mか筒子の2度受けのほぼ2点とありましたが、筒子の3456や5667からの食い伸ばしの可能性は低いのでしょうか?だとしたらその理由は1鳴き目で受け入れの広い食い伸ばし形をトップ目が鳴かないだろうという読みでしょうか?
No.1
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日は23:00~ 特南ライブ配信 です( ´ ▽ ` )ノ 牌譜 対面の仕掛けはカンをひとつ入れた、おそらくピンズのホンイツといったところ 両脇の2軒リーチ、下家のリーチ宣言牌をカンチャンでチーする対面 まさか・・・こんな2度受けはないだろう と思って―― 簡単にツモ切ってしまった・・・ ここでのミスは 7p を放銃してしまったことではありません。 「じゃあオタクは何待ちやねん?」 という 考察を全く行わず 、まさか・・・ といった安易な考えで、 7p を 切ってしまったこと です。 7p も 3p も全て見えているし、1289pもかなり通りそう。字牌はまだ 白 、 西 、 南 が候補だが、 白 と 西 は直前に切られいて反応なしなのでこのシャンポンもなさそう。 となると―― 消去法で 7p が放銃になることも考えられたと思う。 牌譜 同じ半荘。東家が 7p を両面チー 更にチーが入って 更に 2m を手出しした。この時僕は自分が そこそこの手をテンパイしていることもあって、
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。