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ufoさん のコメント

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ufo
いつも参考になる記事をありがとうございます。

78s両面ターツ落としの牌姿についてですが、6sを自摸切りが挟まるまではどういった考察になりますか。
やはり次の有力情報(字牌の手出し、ピンズのカンちゃん仕掛け、ドラ含み両面での仕掛け)などがないと
とりあえず役牌ポン+両面ターツ落としという情報にとどまりますか?
No.1
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 両面ターツ落としは必ずチェック 対面は両面ターツ落としでした。 これだけの情報で何かがわかるわけではありませんが 複数以上の有力情報で読みの信頼度は上がる 両面ターツ落とし+〇〇 といった組み合わせで 予測の信頼度が上がるということです。。ひとつひとつは取るに足らない情報でも―― 両面ターツ落とし+役牌副露  という情報で 何らかの手役を狙った可能性が上がります。これだけでは断定はできませんが―― 覚えていたら牌譜を必ずチェックしてみましょう。 両面ターツ落とし+〇〇  という複数情報 ならば、必ず 両面を落とすに値する納得できる理由がある はずです。 牌譜 下家は役牌をポンして打 8s です。 両面ターツ落とし+役牌副露 ですね。 ツモ切りも立派な情報 6s ツモ切りは、あの両面ターツが東家の構想外だったという情報です。 ツモ切りの他にも、上家から出た牌をスルーというのも有力情報になります。 さてそれを踏まえた上で、リーチの一発目に
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。