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ランブータンさん のコメント

記事にしていただきありがとうございます。

>ここで放銃リスクを避けても、後のリスクは消えないというのも知識です。

なるほど、たしかにそうですね。
実戦だと脇が刺さってくれないかな、と甘えてしまうのですが、もう少しペロペロできるようがんばってみます。

さて、別件なのですが、2月2日の特南記事のタグが表示されていない状態になっております。
ご確認いただければ幸いです。

これからも更新楽しみにしています。
それではo(^o^)o
No.1
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先日の記事 に対する質問の回答です。 ここから完全にベタオリするのが良い選択とは言えない という話でした。 Q・では、非テンパイ時はどのようなタイミングでベタオリを開始するのか このシーンでは東家に放銃する確率が低いと判断できるためベタオリはしないです。 つまり、 放銃確率が高くなってきたと感じたらベタオリを開始する ということです。 もしも東家が今両面テンパイだとしたら、どれくらいの頻度で当たるものでしょうか?                            14分の1通りということになります。現状はナイフを突き刺す(無筋を切る)ても、飛び出しにくい(放銃しにくい)状態と言えるでしょう。 ・東家の河がノンターツ落としであること ・ドラ2内蔵の手牌なら相当形が悪くても仕掛けるであろうということ と考えたら、少しくらいはここで勝負しておきましょう!  とも言いました。 通っていない無筋が多い = テンパイしていない可能性が高い とも考え
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。