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ものさん のコメント

>>2
回答ありがとうございます
なるほど……そういう理由でしたか……
No.3
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 南2局微差のトップ目で迎えた親番です。下家から打たれた役牌を仕掛けますか?  天鳳の判断基準はラスとの点差 現在トップ目とはいえ、ラス目とは8900点差です。 この点数状況では 親権を維持するメリットが少ない と判断します。 もしもラス目が20000点くらい離れていたら仕掛けますし トップボーナスが大きなルールでも頑張って仕掛けます。  しかしこの巡目、この点数状況だと・・・・  局進行になってもラス率が下がる分、まあ許容できるといったところでしょうか。 牌譜 天鳳だから2着で良い  だとか  天鳳だからラス回避さえできれば良い  と考えるのではなく 今ある状況 与えられた素材 で、何着を目指すのが適正かを考える ということです。この仕掛けは少し早すぎるような気もしますが(笑) この素材なら2着狙いでも仕方なしと判断した結果です。 僕は鳳南で、かなりトップ率が高い(.294)ほうなのですが なにも毎度遮二無二トップを狙って
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。