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女忍者かなみさん のコメント

牌譜添削していただき、ありがとうございます!
手役が想定できない両面落としであれば、空切りや赤の入れ替えを疑うというのは、大変勉強になりました。
大事なところで押せなくなっていることに私も自覚症状がありますので、ずれた評価をしないようにもっと読みを鍛える練習をしていきたいと思います!
No.1
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削は 女忍者かなみさん です。 参照ブログ・http://ch.nicovideo.jp/femaleninjakanami/blomaga/ar1538316 今日は読みの部分について言及します。 以下 青字の部分 が かなみさんの考察になります。 (牌図A) 東家の河には とドラ 含みペンチャンが切られているため、さすがにリーチのみや愚形は考えづらいです。 なので、3900点以上の良形テンパイだと予測します。 東家のリーチについての考察ですが まず   →   の切り順について考えましょう。 このケースはよく出てきます。ソーズの上目のメンツ またはターツがあるケースですね。孤立の を切ってからの――  ツモ  → 打  ツモ  → 打  ツモ  → 打 こういった例がほとんどです。画像の場合リーチ宣言牌が でした。 単純なペンチャンターツ落としなら、かなみさんの予測は大体合ってます。  ツモ  → 打 というケースなら、ドラ2で打
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。