木原 浩一さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削は 女忍者かなみさん です。 参照ブログ・http://ch.nicovideo.jp/femaleninjakanami/blomaga/ar1538316 今日は読みの部分について言及します。 以下 青字の部分 が かなみさんの考察になります。 (牌図A) 東家の河には とドラ 含みペンチャンが切られているため、さすがにリーチのみや愚形は考えづらいです。 なので、3900点以上の良形テンパイだと予測します。 東家のリーチについての考察ですが まず → の切り順について考えましょう。 このケースはよく出てきます。ソーズの上目のメンツ またはターツがあるケースですね。孤立の を切ってからの―― ツモ → 打 ツモ → 打 ツモ → 打 こういった例がほとんどです。画像の場合リーチ宣言牌が でした。 単純なペンチャンターツ落としなら、かなみさんの予測は大体合ってます。 ツモ → 打 というケースなら、ドラ2で打
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>手役が想定できない両面落としであれば、空切りや赤の入れ替えを疑うという
いやいや、違いますよ! ドラが4pなのに、あの切り順の両面ターツ落としは違和感がありますよね。だとしたら考えられるのは・・・ ということです
Post