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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

やはりそうでしたか(笑) フリーでは高打点をツモられてもトップが遠のくため多少勝負することはあっても、天鳳ではツモられても仕方ない・・・と考えたほうが良いかもしれませんね。
No.2
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はTさんです。牌譜を見たところ もう鳳凰卓に到達できるだけの雀力は備わっていると思います。 後は打数を重ねるだけですね。頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ ――と そういうわけにもいきませんね(笑) じゃあひとつだけ 僕の予想ですが、Tさんはトップボーナスが大きなルール つまり巷の「フリー雀荘」が主戦場なのではないでしょうか? まずこのシーン。東1局に親がドラポン含む3副露です。 もちろん親を警戒しているので、Tさんも道中は迂回しています。 表のAは 東1局4000オールを引かれた場合のトップ率とラス率 表のBは 東1局12000を放銃したときのトップ率とラス率です。 ※ みーにんさんのツールを使用しています。 東1局4000オールを引かれると トップの可能性が10%減り、ラスの可能性が5%増えていますね。 フリー雀荘 +50 - +10 ー ▲10 - ▲30 + 素点 天鳳6段  +75 - +3
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。