• このエントリーをはてなブックマークに追加

ufoさん のコメント

userPhoto
ufo
いつも参考になる記事をありがとうございます。
最後の牌姿はこばごーさんの仕掛けを彷彿とさせるようなものですね。自分もたまにやったりするのですが中盤に形になっておらず、誰に対して安全牌を残すかなど考えていないと手詰まりになりやすく非常に難しいです。
記事内では触れられていませんでしたが12pが比較的安全ブロックであることも仕掛けられた要因ではありますかね?
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
5巡目です。テンパイを外してみるとするじゃないですかー。 次の瞬間こうなりました。まだ巡目も早いし・・・・ アガリやすさ = 強守備 危険牌を止める、ベタオリ、絞り だけが守備ではありません。 相手のアガリを自分のアガリで防ぐことも立派な守備なのです。 なぜアガリやすいのかを考える 待ちが良いから? 確かにそれもありますが、この局面でいえば 東家の仕掛けは 9s トイツ落としでタンヤオ濃厚、西家は 1s が不要である。 情報を有効活用するならば、テンパイにとらない手はないですよね? 守備重視ならこの牌姿から 2m や 7p をポンするのはありだと思います。 残る形が優秀ですのでアガリやすそうですよね? ただし  2m ポン → 打 6s  はあまりお勧めしません。 守備的な面でも攻撃的な面でも実に中途半端です。 (ΦωΦ)フフフ… さて、こうなったら全鳴きですかね~ (牌図A) もちろんアガリやすそうですし、全鳴きしても期待ポイントは十分プラ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。