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ものさん のコメント

最後の牌姿の34m、79mの比較ですが、打点期待値は34mの方が高いとしても、実際にツモった時の平均打点は79mの方が高いため、例として使うならそこに言及した方が分かりやすいかなと思いました。
No.1
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
久々に鳳凰卓を打ってみました! 完全復帰はもうちょい先ですが、おそらく ロッソ で挑むことになりそうです。 これは門前進行ですか? それとも仕掛けていきますか? 門前進行 →  5ブロック+好形変化の種 副露進行 →  5ブロック+打点アップの種 序盤はこのような残し方を意識しましょう。 この手は仕掛けるつもりなので打点アップの種である を残し を打ちます    この牌姿なら門前進行も狙って打 です。 お、って思うじゃないですかー 結果は出来すぎなんですけど(笑) 序盤の構想 序盤は牌効率をベースとした牌の残し方よりも 将来どのようなアガリ形を目指すかで残す牌を決めましょう! 門前進行? 副露進行? まずはこの方針から考えて見てください。 この手は誰しも ではなく を切ると思います。 ピンフや三色、手役が丸見えですものねー   ではこの手ではどうでしょうか? これも同様に打 とします。 門前進行 →  5ブロック+好形変化の種 とする理由を考え
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。