• このエントリーをはてなブックマークに追加

ufoさん のコメント

userPhoto
ufo
いつも参考になる記事をありがとうございます。

下から3枚目、上家の両面チーを無視した場面ですが
赤5pが手出し、自摸切りかわからないのですが、その違いで無視を決めたりしましたか?
あと、上家が下家の点数状況だった場合東場とは言え、両面チー2回+赤5p切りで警戒しますか?

ご回答よろしくお願いします。
No.1
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ドラ   昔の話、4巡目に チーのマンガンテンパイを 取るか取らないかという話が話題になったことがある。 まあ「鉄」だとか「アルミホイル」だとかの話はどうでも良いけど 話題の主は「仕掛けると警戒されてしまう」という理由でスルーしたのだ。 両面チーくらいで警戒してくれるなら、いつ何時でもブラフかましてやるよw と、答えていた人がいた。勘違いしないでほしい。 話題の主は普段から仕掛けないタイプ だから「警戒される」と予測したのだ。 お前の両面チーなど、誰一人として警戒しないのだか?? 今日はそんな話をしたいと思います。 ※参照記事  とある麻雀プロの何切る 3か月の特南生活を経て、久しぶりに戻ってきた鳳凰卓。 離れていたおかげで、少しだけ印象が違って見えるような気がします。 特上卓に比べて、鳳凰卓は仕掛けがかなり積極的 画像は南3局、ラス目の親が4巡目に仕掛けてきました。 確かにこうされると、浮いている役牌が切りにくくなると思い
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。