• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

2副露目は東ポン打白、3副露目は北の手出し後9sチー打西でした。
字牌を残しているのは、ホンイツへの渡りを見てかもしれませんね。

・34p3378s西
・66p4578s西

というような牌姿で字牌を残すのは自然な進行かと思います。
No.2
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
やっぱり 昨日の記事 の回答を載せておきます 危険ゾーンを把握せよ 危険牌を引く前から意識しておくことが大事です。 東家の仕掛けに危険ゾーンは・・・・ と事前に考えておくこと。 まだ割と広めですよね。テンパイかどうかも怪しいところです。 したがってこのプッシュは  やりすぎとはいえない  と判定します。 東家の仕掛けはソーズのホンイツでしょうか? ターツ落としもなく ピンズの危険ゾーンも広い。ホンイツとは断定できないのではないかと思います。 よってこのテンパイなら十分リスクに見合うと判断します。 まあ実際はソーズのホンイツだったんですけどね(汗 麻雀は確率のゲームだ 捨て牌によってテンパイ確率、放銃確率、手役確率も変動すると考えます。 ある程度見極めるためには、危険ゾーンの広狭を把握しておくことが大事なのです。 Q・打点を見て8ソウ切りはやりすぎでしょうか? やりすぎかもしれない  と判定します 南3局、この点数状況ならば、アガ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。