• このエントリーをはてなブックマークに追加

マッキーさん のコメント

自分が9mを切っているなど、ペン7mが否定的な場況なら有効度が増しそうなイメージです。注目を浴びている場面で4m先切り、ポン出し1mで7mが出やすいかは脇の判断への依存が高そうですね。

そもそも8pよりも1mを大事にしているあたりが斬新です。1468の形の一種のシステム化でしょうか。
No.4
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 親のドラポンはいついかなる場合も相手に威圧感を与えます。 立て続けに2副露目ができました。ここは打 とするのが普通です。 別にクリックミスでも、三色同刻を狙ったわけではありません(笑)  (牌図A) テンパイする受け入れを増やすのが牌効率 鳴きやすさ、アガリやすさを考慮するのが真の効率 ここは打 とします。 、 はこの巡目なら出てもおかしくない牌です。  ポンしたとき、このように並ぶ河と  と並ぶ河ではかなり印象が違うかと思います。 ちなみにこの はかなり引っ張る予定でした。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。