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takehiroさん のコメント

アドバイスありがとうございます!
ドラを抱えすぎ病、確かにその通りです。マンガンあれば十分として、上がりやすさ重視でドラを切り飛ばす勇気、ということですね。
下家への中途半端なケアも、自分の手が十分形の時には致命傷になり得る事を肝に銘じておきます。
また、成長した頃に投稿させていただきます。ありがとうございました。
No.1
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はPさんです。 今日はPさんに2つだけアドバイスします。 ドラは切るべき時に切りましょう 第一志望はメンタンピン三色だと思います。 第二志望は何ですか? ドラを重ねる事でしょうか? いや、第二志望はメンタンピンにしましょう! なぜなら ドラを重ねるよりも、メンタンピンに必要な牌が圧倒的に多い からです。 おそらくPさんは  ドラを鳴かれたら嫌だ  とか  裏目ったら痛い  とか、ネガティブなイメージが少し強いのだと思います。 どの選択をしても、 麻雀には必ず裏目がある のです。 確率の低い裏目は仕方ないと割り切りましょう。裏目恐怖症を克服してください。 たぶん 赤5s を使いたいというよりも、下家に鳴かれるのが嫌なんだと思います。 序盤 マンガン フルゼンツ 序盤にマンガンの素材をもらったら  鳴かれることを無視して、受け入れを目一杯に広げることを優先してください。 役もドラ3も確定している牌姿なんて滅多に来ません。 この
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。