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ゲストさん のコメント

更新おつかれさまです。9s対子と役牌対子の場合ではマンズの混一色を目指す上で1mと2sの価値が大きく異なるということでしょうか?トンチンカンなことを訊いてたらごめんなさい。
No.2
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
僕の天鳳名人戦は第8節で終了しました。 感想としては第7節あたりから少し空回っていたような気がします。 牌譜 例えばこのシーン。上家の小林剛プロは配牌から 1度もツモらず3副露 でした。 ・まだ早いからノーテンかもしれない と思った人は、鳴き読みをもう少し鍛えましょう。 既にターツ落としをしているという情報が出ています。 ・ペンチャンよりも優秀なターツがある ・ソーズのペンチャンが狙いの手役に全く不要なターツであった このいづれかです。とはいえあの仕掛け―― ・小林剛だから1000点かもしれない まあ確かに、この時点ではそう思っていたのです。 どーせ 雀頭の両面待ちとかじゃねーの? みたいな。 だから親番でここから応戦してみることにしました。 次が何と の手出しでした。 超有力情報ですから、ここから 読みを再構築する必要 があります。 から をポンしたということは―― ドラトイツなら が浮いていたノーテン形も考えられるが ソーズのペンチャン
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。