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べじさん のコメント

添削ありがとうございます。
手組み、押し引きは特に意識していたので、まずまずと言っていただいて嬉しいです。
指摘された点に関しては、特上卓で打つようになってから終盤での捲られが多いように感じていたので、無理矢理にでも自分で上がろうとしているのかもしれません。
点棒状況の判断能力?については上級的なことと思いあまり勉強してきませんでしたが、これからは意識して打っていこうと思います。
YouTubeでの特南配信など、これからも参考にさせていただきます。
No.1
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はBさんです。 手組は問題ありません。押し引きもまずますです。 このままでも鳳凰卓到達は問題ないでしょう。少し気になったところを添削します。 3着目で迎えたオーラスです。トップ目が親ですので この1局で終了です。かなり苦しい牌姿から役牌を仕掛けましたが―― アガリは目的を果たす手段のひとつ 確かに西家のマンガンアガリはラス落ちです。 しかし言い換えれば、それ以外のアガリは全て3着キープです。 自分のアガリはかなり厳しそうです。この牌姿なら 最悪の放銃を避けれるよう、引き気味に3着キープ狙いが最善の手段かと思います。 南2局、ラス目の親番で積極的に仕掛けました。ホンイツ狙いですねー。 親にプレッシャーをかける意味合いもあるのでしょうけど 手が整っていたら真っすぐ来るのは明白で、あまり効果的な戦略とはいえません。 自分以外のアガリでも親は流れます。 遠いホンイツ仕掛けよりも、じっくり門前リーチ狙いが良さげで
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。