• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

孤立の北を持って打3p、北を重ねて9sのトイツ落としという、なかなかのファインプレイでした。
No.2
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日は21:00より 特南ライブ配信 の予定です 南3局、3列目に差し掛かったところで―― 東家が  チー → 打 北家が  チー → 打   と、若干忙しくなってきましたねー。 Q・親が降りてくれるかわからなかったので 曲げられなかったのですがそれでも曲げるべきですか? 曲げたほうが若干マシなような気がしますね。 なぜなら  親がオリるかどうかはわからない  ですが―― 自分がオリなさそう  ということはわかるのではないでしょうか? この 8m を押すくらいですからね。しいていえば 白 だけはオリますかね (牌図A) 親がオリる可能性があるのは間違いないです。 そのリターンを放棄するのが、 白 引きの時にオリるため だとしたら弱すぎます。 正直この点差ですので、リーチもダマテンも大差ないと思います。 しかし ダマテンを選択したなら 、 親に当たる可能性のある牌は止める のでは? もうひとつ、 ダマテンのメリットは子方に差し込める ことです。 北家は最終的に連
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。