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N/Aさん のコメント

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N/A
実戦中は逆転することだけを考えてたので、
全押ししか頭にありませんでした、結果は最悪でしたが。

手組の悪さや和了率の低さ等に関しては、前回(ar1724221) 前々回(ar1236456)
と色々アドバイスを頂いてますが、まだまだ身についていないようです。

変な打牌が多い=和了が悪くなる=当然トップ率が低くなる=Rが1800越えない という病気ですかね・・・
丁寧な解説ありがとうございました。
No.2
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Q・12000点のラス目、1シャンテンですが、自分の手が行けそうな(気がした)ので全押してしまいましたが、まだ親番が残っている事を考えると、撤退するべきでしたか? 押す押す もうアガリが無理だ・・・ と思うところまで押しましょう! 今日は余計なお世話ですが、牌譜の投稿主さんにアドバイスをします。 アガリはとても大事 失点を防ぐ最もよい手段は、 放銃回避ではなく自分がアガること なのです。だからといって何でもアガリに向かうというわけではありません。 相手がテンパイだとしたら、放銃リスクとの兼ね合いで押し引きを考えます。 しかしまだ序盤、相手が非テンパイだとしたら、自己都合中心に考えますよね。 自己都合中心ゾーンは、 最も不要な牌から切り出す こと。 ドラの 1p よりも 1m が明らかに不要なのではないでしょうか? ターツ不足時、浮き牌の優劣は  3>2>1 7>8>9  です。 手役を意識したとしても 2p 、 9p 、 1s より、 3m が不
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。