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ufoさん のコメント

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ufo
いつも参考になる記事をありがとうございます。

4mが悪くなく、6m切りが悪い理由としては4m残しで聴牌する枚数が4mの1枚に対して6m切りは5mの4枚損するという差という認識でいいでしょうか?
自分だと白が出たら確実にポンテンにとってしまいそうかつ2000点のカン3m待ちに取るのが嫌なので4mを残してしまいそうなのですが木原さんも4mは切りそうですか?
No.4
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はRさんです。さて、何を切りますか? (牌図A) お、良いですね。イーシャンテンからリャンシャンテンに戻す選択ですが イーシャンテンに復帰する牌の種類も、打点アップの受け入れもかなり多いです。 (牌図B) 1m の重なりやくっつきは狙っても、 中 の重なりは狙わなくていい気がしますが まだこの巡目、理想を追求したということで悪い選択ではないと思います。 (牌図C) イーシャンテンに受けるとしたら 4p または 4s ですが、2つともメンツにくっつく強浮き牌。 ならばとタンヤオが確定する打 9s リャンシャンテン戻しになりますが良い選択ではないでしょうか。 牌図A~Cを見てわかるように、Rさんは手役、打点志向が高めの打ち手です。 これらは良い選択の例ですが、 理想を追いすぎ、狙いすぎて損な選択も多い です。 牌譜添削はこれからです。見ていきましょう。 一通とタンヤオの天秤といったところでしょうが 一通の種である 1s は3枚切れ、
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。