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gousiさん のコメント

懐かしすぎる…
端牌のドラをポンされた後で、鳴きイーペーコーに何回ささったことか。
No.4
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第1章 お1人様でも安心 僕が住んでいた地元はフリー雀荘が無かった。 対戦相手はもっぱら友人、知らない人と麻雀を打つ機会は皆無だったのだ。 お1人様でも安心 看板を見てゴクリと唾を飲み込んだ。 そう、あれは予備校の冬期講習で札幌に来ていた時のことだ。 フリー雀荘の存在は知っていたし興味も有りまくりだった。 「大三元」薄暗い地下にそのお店はあった。ちょっと怖い気もするが 断然好奇心のほうが勝っていた。思い切ってドアを開けると 真っ先に目に入ったのは、エイトラインというゲーム機をバンバン叩く人だった。 次に目に入ったのは3人掛けのソファーを独占し いびきこそなかったが、かなりだらしのない格好で熟睡している人。 (まだ15:00なんだけどな・・・) 奥の方に目をやるとようやく目当ての景色が拝めた。 店内は4卓、その内1卓だけが稼働しており、それ以外の人は ゲーム機、ソファーに1人ずつ。そして新聞を読んでいた人が1人。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。