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rocksさん のコメント

今回も添削ありがとうございます( ´ ▽ ` )

麻雀を覚えたて・フリーデビューしたての頃は、何でもリーチして手応えが悪くなかったことを覚えています。それから手役を追う打ち方を学んで、極端に手役を追うようになり徐々に脱却させようとしつつも、まだ抜け切れていない気がします。

真っ直ぐに門前リーチに向かう打ち方を呼び戻していきたいです。
No.1
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日は21:00から 特南ライブ配信 を行います! 今日の牌譜添削はさんです。 前回 の時と比べてどうでしょうか? まずこのシーンです。何を切りますか? 三色、一通の天秤にかける打 4p としましたが―― 門前リーチも立派な手役 前回もしつこく指摘しましたが Rさんは門前リーチに対する評価が低いのではないでしょうか? 狙うは手役ではなく打点 です。ドラ1内蔵のこの手牌なら 手役にこだわらなくてもリーチまで到達できればそれなりの打点が見込めます。 ドラがなければ仕掛けも視野に入れて打 4p も候補に挙がりますが 一発裏有りルールでは推奨しません。打 1p または打 6s としましょう! 今度はドラ2の牌姿ですね。何を切りますか? そこまで悪い打牌というわけではありませんが Rさんは 手役よりも門前リーチに意識を寄せる練習 をしてみて下さい。 お、ナイスツモですね。ここは当然―― 麻雀は手役を狙うゲームではありません。 一通って3メンツ必要じゃないですか
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。