• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

>Yosukeさん バッチリ解説出来ますよ! 上の打3pはチートイツを見据えるとああなりますね。下の打2mは3-6mに自信があって5-8pに自信が無い場合、ピンズ1メンツ1雀頭構想を見据えてソーズの両面受けを残しておくということです。たぶん・・・

>BSIさん 本気であの構えがいいと思っているだけだと思いますよー
No.3
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
うまぶり とは―― 上手い+ふり で「うまぶり」です。 この記事では考えすぎ、工夫を凝らしすぎたせいで 結果的にも損をしている選択を取り上げていきたいと思います。 まずは村上プロ。この巡目にしてテンパイ外しの選択です。 テンパイ復活の可能性と、好形率の高そうな リーチに対して の放銃率を重く見たということですが じっくり見ると押したほうが若干良さそうですね。 この選択はやや慎重なだけで「うまぶり」だとは思いません。 しかしこの次の局、信じられないプレイが飛び出したのです。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。