• このエントリーをはてなブックマークに追加

アンモナイト鈴木さん のコメント

いつも勉強させてもらっています。
最初の「石橋の仕掛けは三筒チー → 打九筒でした」の九筒は七筒でしょうか?

8索切らないとして正解は打1索ですかね?ドラ1萬があるとはいえ、三萬2枚見えのドラ入りペンチャン。和了り目はほとんどないような気がします。
No.3
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
石橋の仕掛けは  チー → 打 でした。この時点でわかる 情報は少ないですが、せめて役牌のカウンティングくらいはしておきましょう! ポン → 打  事前の準備がしっかりできていれば 残る役牌は 、 、 、高打点確定の仕掛けなので要チェックですね。 3副露目は  チ → 打  でした。 残る役牌は ですが 役牌バックだとしたら を から先切りしているのは違和感があります。 以上の事を踏まえると、石橋の手役はチャンタ系が確定です。 【石橋の手牌に関する考察】 初牌の →2枚切れの 切り順は 単騎待ちである可能性をほぼ否定しているし、ノーテンも考えにくい マンズの下は無い マンスの上は一応カン があるか ソーズの下は の早きりで考えにくい ソーズの上が最も濃い ピンズの下は若干可能性があるか ピンズの上は相当考えにくい オタ風の字牌も要チェックだ ・・・・字牌待ちは考えにくいなー この瞬間、青字のような考察をするのに何秒かかりますか? 道中にある程度考えていたとしても、少し時間がかかるかと思います。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。