木原 浩一さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
鳳凰卓で奮闘中の人は、特上卓時代に比べて 何となく勝ちにくくなったことを徐々に実感しているはずです。 ※左が特上卓、右が鳳凰卓 鳳凰卓と特上卓で何が一番違うかというと 和了率 特上.229 → 鳳凰.218 放銃率 特上.112 → 鳳凰.124 和了率、放銃率ですね。特上卓で打とうが 鳳凰卓で打とうが、自分のスキルは変わらないわけで 基本的に 他家のスキルが上がれば 上がるほど 自分のアガリの回数は減るもの ですし 基本的に 他家のスキルが上がれば上がるほど、他家の テンパイに遭遇する頻度も増えるので、 放銃の回数も増える ものです。 自分のスキルアップが実感できるのが特上卓 特南の歩き方・牌譜添削versionでは 特上卓で苦戦している人を対象に牌譜を添削していますが 多くの人が余計なことを考えて 自分のアガリ確率を下げてしまうような選択をしています。 もちろんアガリにくそうな牌姿であれば、守備面を考え アガリ率を下げ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
僕の使っているのは古いタイプなので https://www.pndsng.com/mjlog/ これなんか良さそうですね
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