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shinさん のコメント

添削ありがとうございます。
反射的に打たず、もうちょっと良く考えて打ってみようと思います。
打ち方を変えて色々試しているうちに無事降段してしまったのですが、また5段坂からやり直します!

その打ち方を変えている途中でまた牌譜を送ってしまったのですが、スルーしていただけると助かります……><(今の打ち方ともだいぶ違うので……)

ところでリーチに対して2pポンした場面ですが、これはもう少し安牌が多ければ横移動を増やす目的でのポンはアリでしょうか……?
今回だと2mとか南くらいの安牌と呼べるか微妙な牌しかないので、安牌2枚潰してのポンは完全になさそうですが……例えばこのあと4mが出たときにポンすると、他家も私に危険牌を切りづらくなり、結果的に親に放銃……みたいな場面も期待できる気もするのですが、考えすぎでしょうか?
No.1
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はSさんです。 5段を一瞬で駆け上がったものの6段坂は転落中とのことです。 ・ ツモ番が来る前に考えるクセをつけよう ・ 対リーチ時や終盤以降は、自分に制限をかけたほうが良い ・ ラス目になった時の手組や押し引き 今日はこの3点です。 まずは何切る? からいきましょう! 全部1秒以内に答えてみて下さい。それではスタート! 何を切りますか? 制限時間は1秒ですよ! 正解は 、全く不要です。 何を切りますか? これも1秒で答えて下さい。 正解は 。安全牌を持ってソーズを払うなら 理解できますが、全く不要な中張牌を持って払うのはNGです。 何を切りますか? 1秒以内で! を切りますね~。 これらはほんの1部の例ですが Sさんは 不要な数牌を残すことがかなり多い です。 制限時間1秒だと間違えてしまうこともあるかもしれません。 しかし制限時間10秒なら間違えることはないと思います。 ツモ番が来る前に考えるクセをつけよう おそらくSさんは
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。