• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

ペンチャン待ちがあるとしたら 457889發 みたいな形から9を両面チーしたケースとか、455788から9をチーして9をツモってペンチャンになったケースとか、無いことはないですよ。

読みというのは1%から99%の間の話です。10%なら押す、20%なら押さないといった判断の話なのです。
No.2
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日のテーマは  残った受けを予測する  です。 対面の捨て牌に注目しましょう。 あれは両面ターツ落としです。しかもドラ 受けの両面ターツ落としです。 もしかしたら雀頭の無い牌姿かもしれないし チートイツかもしれません。その後を注目して待て! といったところ。 その後の手出し、リーチ宣言牌がポンカスの 雀頭探しでもなく、チートイツでもなさそうですよね。 Why done it? ではなぜ を払ったのか?  それは 他にもドラ受けがある可能性が高い と読むのが普通ですね。 リーチに裏筋は危険か? みたいなデータってあるじゃないですか? 某戦術書では統計を裏付けに「特別危険ではない」とされていましたが そんなことはありません。この場合は裏筋である は 通常時よりもメチャクチャ危険であると断定できる と思います。 裏筋がメチャクチャ危険 = 他の無筋は危険度が下がる とも考えられますね。もちろん放銃する可能性はありますが 通常時よりも 以外の無
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。