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スモチさん のコメント

複数回添削していただいていますが、自分は押しすぎというより引きすぎなんですね。
(無理に高打点へ立直に対して突っ込んている場面もあると思いますが)
1シャンテンの時点で100%テンパイ、高打点でない相手に対して
ケアしようとしていると思うのでそこもアクセル踏めるように考えてみます。

3900点はめちゃくちゃ不満です、満貫は欲しいです。
No.3
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はAさんです。 Aさんはどちらかといえば 弱気な選択が多めなのにラス率は高め です。 ・5分割の思考 ・将来の危険牌を先に勝負する思考 今まで指摘したこれらは全て アガリの技術を高める ためのアプローチです。 放銃するからラスを引くのではなく アガらないからラスを引く 誰しもに当てはまるわけではありませんが トップ率が.250以下の人で、かつラス率が高めの人は―― まず、アガリの技術を高めること 対面のリーチに対して自分は1000点のテンパイです。 さて、どうしますか? アガれそうなテンパイは基本プッシュ 麻雀で最も罪深い行為は放銃ではありません。 アガれそうな手牌をアガらないこと です。 この待ち、アガれそうではありませんか? 打点や危険度、点数状況も大事な判断材料ですが―― アガれそう テンパイ 基本プッシュ 真っ先に考えるのはこれです。ピンフドラ1をテンパイして、反射的に即リーチするのと同じくらいのレベルです。 お、いい
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。