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スモチさん のコメント

別記事にしていただきありがとうございます。
制限時間内に確定している事実
(自分手牌の打点とシャンテン数、相手の最低打点と切られた筋数、切る牌の危険度などなど)
を整理して、打牌選択することが不慣れ・苦手なんだなと感じました。

まずはうまい人や自分の牌譜で検討するなど時間をかけてやっていくしかなさそうです。
No.1
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Q・ 自分は押しすぎというより引きすぎなんですね 昨日の記事 のコメントです。これに対して  YES or NO で回答すると、勘違いされそうで怖いんですよね。 たとえばこのシーン (牌図A) 上家はマンズの染めに見えますがテンパイ不明、対面は2副露ですがテンパイ不明。ということで―― または を勝負して――  とはなりませんよね。ベタオリで正解です。 ・自分はカンチャン×2のC級イーシャンテン ・対面はダブ南加カン+赤1、高打点確定である いくら相手がテンパイ不明、自分がラス目とはいえ、このイーシャンテンからラフに攻め込んでしまっては、PTがいくらあっても足りないと思います。 対面はテンパイ不明の2副露 (牌図B) ですが高打点確定です。このリャンシャンテンから放銃したら目も当てられないので現物を抜きました。 これもナイス判断だと思います。 Q・ 自分は押しすぎというより引きすぎなんですね という質問に A・そうですね、引きすぎ
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。