• このエントリーをはてなブックマークに追加

スモチさん のコメント

2日続けてありがとうございます。
今の牌姿より良形が増えないか、打点が増えないかを意識してみます。
(その上で不要な浮き牌を残しすぎないよう気を付ける必要がありそうですが)

何度も手組についてご教示いただいており
あまり手組が改善できていないんだなと感じてはいますが
またよろしくお願いします。

牌譜は「藤井聡ふと」さんを参考に進めていこうと思います。
(なかなか自分の選択と一致せずヤキモキしています(笑))
No.1
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削は昨日に引き続きAさんです。 まずはこのシーン (牌図A) 続けてこのシーン (牌図B) ペンチャン固定していますが両方ともNG Aでは を切って、Bではドラ を切ってしまいます。 形の良さ > ドラを使う 基本優先順位はこうです。例外はドラを たった1枚使うことによって打点が跳ね上がるケース。 ドラ  ポン  チー これだと 3900vs8000 は大差なので打 としそう ドラ これもドラを使う未来と、使わない未来に打点的な 大差があるので打 のペンチャン固定をしそうです。 形の良さ > ドラを使う しかしながら基本的には形の良さを優先します。 特に門前手はツモ番でしか手牌をランクアップできないので、リンシャンテン以下の手牌で両面固定よりも愚形固定をしたほうが良いケースはほぼないと考えましょう。 6ブロックの手牌です。ここは打点アップを目指して か を打ったほうが良いですね。5ブロック+1構想です。 問答無用で即リーチ。 打点を
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。