• このエントリーをはてなブックマークに追加

kuraさん のコメント

下家の打中の時点で下家の手役候補のイメージとして
一通60%、發暗刻35%、發バックかタンヤオかで5%かな?くらいの想定をしたんですが、木原さんのイメージとしてはどれくらいの想定ですか?

しかしこれ実戦だといかにも發に目がいって一通ケアが薄くなりそうですね。一通想定、意識していきたいです。
No.1
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東家の仕掛けは を固定した両面チー → 打  でした。 仕掛けには手役有り これが門前との大きな違いです。ですから 仕掛けられた瞬間、役牌の出は必ずチェックすべき なのです。 無筋カウンティング と同じく役牌カウンティングは 普段から練習していないと間に合いません。数えるクセをつけましょう。 この読みは 役牌カウンティングが済んでいないと成立しません 。 では下家の手役を当ててみて下さい。こうして 問題にしたり、静止画ならわかりやすいかもしれませんね。 これを実戦中の短い時間でできるよう練習しましょう。 この 手出しはトイツ落としなのか それとも空切りか、あるいは逆スライドなのか不明です。 赤との入れ替えがないのも読みのポイントになりますね。 この 手出しも トイツ落としの際に引いてきた 安全牌なのか、あるいは手牌の関連牌なのか不明です。 手役の出現率ランキングでは、タンヤオは最上位の手役です。しかし今回に限って言えば、タンヤオ以外の役
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。