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東4局、ドラ2のチャンス手です。(牌図A)
堀プロはここで上家から出た一索:麻雀王国を――

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チーして3900の出アガリでした。

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同じくドラ2のチャンス手です。(牌図B)
堀プロはここで上家から出た一索:麻雀王国を――

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今度はスルーしています。

この2つの比較から、堀プロがどのようなことを
考え、副露判断をしているのか解説してみたいと思います。