閉じる
閉じる
×
鳴き読みの話についてよくお便りをいただきます。
今日はベースとなる考え方について記事にしたいと思います。
読みは1%から99%の間の話
その前に大事なお話しです。
読みはあくまで予測でしかありません。
白か黒か、0%か100%の話ではなく、〇〇といった情報によって××である確率が下がる(上がる)というお話だということを理解してください。
精度の低い読みならば全く読まないほうがマシ
なんとなーくそう思う・・・ という山カン程度
たとえば明確な根拠もないのに、この人がドラ持っているんじゃないか

対面が役牌×2を副露しました。
〇よりも×よりを残したという情報
これが鳴き読みのベースとなる超重要な考え方です。

をポンして打
。
対面は
よりも
を残した
よりも
を残した。ということはですよ?

ここからは「逆再生」のアプローチ



というシャンポン待ちであるならば













ここから打
として
をポン打











をポンして打
となるわけです。
仮に
が
の関連牌で
今日はベースとなる考え方について記事にしたいと思います。
読みは1%から99%の間の話
その前に大事なお話しです。
読みはあくまで予測でしかありません。
白か黒か、0%か100%の話ではなく、〇〇といった情報によって××である確率が下がる(上がる)というお話だということを理解してください。
精度の低い読みならば全く読まないほうがマシ
なんとなーくそう思う・・・ という山カン程度
たとえば明確な根拠もないのに、この人がドラ持っているんじゃないか

対面が役牌×2を副露しました。
〇よりも×よりを残したという情報
これが鳴き読みのベースとなる超重要な考え方です。



対面は





ここからは「逆再生」のアプローチ


















ここから打


















仮に


この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2021/01/22Q&A 雀荘で働きたいんだけど? 他
- 2021/01/232020年度版 現役麻雀プロがガチで天鳳位を目指すブログマガジンが選ぶMリーグランキング 第10位