フランシスさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
参照記事・ 消極策という罪 放銃による失点を過剰にケアすると、加点のチャンスを逃したり 相手のアガリを防げずに、かえって失点してしまうことも多くなりますね。 参照記事中にあった、雀頭が無い牌姿のイーシャンテンで 3枚切れの字牌をホールドし、1枚切れの字牌を切り出すシーン。 この選択が大損になるケースは少ないかもしれませんが この構えがデフォルトになっている考え方に危うさを感じます 。 放銃 = カッコ悪い または 放銃を避けておけば、悪いようには映らないだろう 的な考え方ですね。 本人はその考えを否定するかもしれませんが、麻雀を見ていると そういったフォームが体に染みついてしまっているとしか思えません。 たとえラスペナが大きい天鳳でも 麻雀AIはこの選択を絶対に推奨しないですからね。
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
滝沢プロは草食系イケメンの麻雀の具現化感あります
前よりは少し強引なところも増えたけど、でもまだ足りないの。
今はただ遠慮せずにアタシを求めて欲しい。
ってずっと思われてるイメージ
個人的にはそれでも去年よりはだいぶ野性味増して攻撃的な選択を増やした印象を持ってました
元が優しすぎたせいかちょっと粗野なところを見せられたらドキドキするアレでしょうか。
所作も綺麗で性格も良さそうでユーモアで解説も上手いので、ぜひ進化しながら生き残って欲しいと思います。
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