木原 浩一さん のコメント
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今日はちょっと箸休め的な記事にしてみます。 白鳥プロの切りについて 内容はnoteで無料公開しているので読んでみて下さい。 ソーズの がカンチャンターツ払い。 の手出しは カンチャン払いの際に引いた、手牌に無関係な牌かもしれなませんが の手出しは99.9%関連牌です。ラス目の3役仕掛け 既に切ってある孤立の を、あそこまで引っ張るのはあり得ない。 シャンポン待ち替えも両面変化も相当考えにくい ツモ 打 だったら最初から シャンポンに受けてそうだし ツモ 打 これも最初から シャンポンに受けてそう。 ツモ 打 ドラ とのスライドはあり得るといえばあり得るが 3役ホンイツ、だったら最初から で高めハネマンを狙いそう。 というわけで岡田プロの 手出しは完全には読み切れませんが 少なくとも ソーズは1枚も持っていない ことくらいはわかりそう。 これが岡田プロの2副露目です。 この後何かをツモって、手出しの としています。 の中の1つは か ということがわかっています。 残り3つにソーズのターツがあったら、 人類はホンイツに向う のです。 よって僕ならここでソーズを切りそうです。 は空切りの可能性もあるので、ピンズはやはり切れないかなー。 白鳥プロの 切りについて 物議を醸しだしたのは、差し込み疑惑という訳ではなく
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>フランシスさん 打牌の意図を理解するのは難しいですし仕方ないかもしれませんね。
>dead-gorgeous-blさん たぶんすぐ特南に戻ると思いますw
>せかいさん 偏見が過ぎると思ったのですが、そう思う人が多数派だったら悲しいですね
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