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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>KapuBenさん 牌譜を見て似たような局面を調べて見ないと何とも言えないですよね~。探してくれてありがとうございます!

>tooru106さん おそらく占拠率の問題で反対多数なのだと思います。特上卓とは違って鳳凰卓は卓数が立っていないので、特に深夜の時間帯などは同卓率が跳ね上がってしまうからでしょう。

麻雀の純粋な実力よりも対AI対策のほうが、成績向上に効果的というようになってはモヤっとするでしょうからね。「打数制限をかけて参戦可能にしては?」 という意見もあったようですが、実装されていないところを見ると、それでも反対多数だったのでしょうね。
No.3
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いま天鳳の特上卓では2つの鉄強麻雀AIが稼働している。 1つはドワンゴ産  ⓝNAGA25 ※参照記事・ 深層学習麻雀AI「NAGA」 ※ Twitter より 最新のアップデートは2020年11月27日。 以来約2か月半で2500半荘以上を打ち、その成績が―― つ、強い 人間でこれ以上優秀な成績を叩きだすプレイヤーはごくわずかだろう。 もう1つはマイクロソフト産  ⓝSuphx ※参照記事・ Suphx論文を読んだ感想など ※ Twitter より 最新のアップデートは2020年12月17日 以来約2か月弱で2500半荘弱を打ち、その成績が―― つ、強すぎる もう人間では太刀打ちできないのではないか? 最新 ⓝNAGA25と最新ⓝSuphx の直接対決は ⓝNAGA25  9-5-7-3 ⓝSuphx   6-6-4-8 お互い1か月1000回以上のハイペースで打っているにもかかわらず、同卓は約2か月でわずか24回(2月9日現在)特南のアクテ
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。