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hoop360さん のコメント

朝倉pはどうしても天鳳の考え方で打ってる気がします。情報が拾えないときや判断に迷ったときに消極策になりがちですし、無駄な情報や読みに踊らされてる感が凄いです。


麻雀って情報を一杯集められることが偉いゲームでは無いんだなーって小林pと朝倉pを見てて思います。判断力が一番で、そのための材料は次ですね。
No.2
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
二階堂プロのリーチは のトイツ落とし含め、 以降全て手出しだった。 かなり強烈な捨て牌相で 打点は不明だが好形必須といったところだろう。 瑞原プロはこの巡目にテンパイ。 ドラ単騎で曲げるか否かという判断。みなさんはどうしますか? U-NEXT Pirates の公式チャンネル 瑞原プロの選択はダマテンでした。 ・二階堂プロのリーチは結構いい手である可能性が高い わかる。ドラ単騎テンパイで追いかけても勝率は低そう。 朝倉プロもダマテン、石橋プロは渋でリーチしそうとのこと。 小林プロはリーチ 、上と10000点差 下(二階堂プロ)と20000点差、点数状況的にリーチと。 無筋を押すくらいなら――  という意見もあったが、 程度の無筋なら押して         程度の危険な無筋は止めるつもりだったのだろう。 いわゆる中庸な選択だ。 ダマテンに受けるなら、この判断は良いと思う。 リスクを負っても許される局面かどうかを選別する 正直リーチしたほうが有
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。