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今日はKさんのnoteに書かれていた内容について
自分がどのようなことを考えていたか? 書いてみようと思います。
ムカついて反論したいとか、そういうわけではなくて
1麻雀打ちのただの主張であり、Kさんのnoteに対するただのアンサーnoteです。
中田プロの親リーチに対してテンパイ外しを選択したシーンです。
トップ目VS親リーチとはいえ、これほどの勝負手です。
選択A・即リーチ
選択B・テンパイ外し
選択C・テンパイ取りダマ
この3択で、最もアガリの可能性が高い選択として選択Bを選んだつもりです。
今日はKさんのnoteに書かれていた内容について
自分がどのようなことを考えていたか? 書いてみようと思います。
ムカついて反論したいとか、そういうわけではなくて
1麻雀打ちのただの主張であり、Kさんのnoteに対するただのアンサーnoteです。
中田プロの親リーチに対してテンパイ外しを選択したシーンです。
トップ目だから安全にいったと思うんですが――まずこの考えは一切ありませんでした。
トップ目VS親リーチとはいえ、これほどの勝負手です。
選択A・即リーチ
選択B・テンパイ外し
選択C・テンパイ取りダマ
この3択で、最もアガリの可能性が高い選択として選択Bを選んだつもりです。
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コメント
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Kさんは以前ブログで、RTDリーグの対局総評で勝又さんを基本的牌効率が出来ていない、と評価されていたことがあります。勝又さんは連盟で一番牌理に明るい人なんだけど、、と記事を読んで思ったのが印象に残っています。
他の記事を見ても基本的に平面的な優劣しか語られていませんし、気にしない方が良いとは思います。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
僕もRTDの時の記事を見て同じようなことを思いました。気にしているというか、反応した方が盛り上がるかなーと思って書いたのですが、微妙かもしれませんね(汗 いったん公開は保留にします。
でも取り上げてくださるのは素直にありがたいですね。文句が言いたかったわけではないのです。
Kさんは長年ピン東で働いていた方なので、大事な場面だからじっくり考えるということはして来なかったはずです
常にノータイムで80点前後の選択をすることを最重要視しているゆえに一見すると基本から外れた選択はミスに見えるのかなと
対して木原さんは90点以上の選択を目指して色々試そうとする
目指すところが違うってだけかと思います
しかし良い感じで煽られてますねw
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
確かにそうかもしれませんね。僕もメンバー時代はシステマチックに打ってましたし~。