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あおきんぐさん のコメント

記事とは関係ないコメになりますが、
数日前Kさんのnoteでオーラス仲林プロの5800をリーチかダマかで安斎プロと堀プロの意見が割れましたよね。
木原さんの意見が聞きたいです。(アガリ止めアリとナシで)

ちなみに僕は絶対にダマにします。(アガリ止めアリは勿論ナシでも)
安斎さんの理屈だとそこそこいい5800は全部曲げになってしまうし、そこそこいい5800をダマる場面は当然あると思うんですよねー。

あと2日前の記事の5p切り聴牌外しのやつは、「流石木原さん!倍満ねらいに行ったか〜、デカイトップ欲しいもんなー」と思いながら観てましたw
ちがったみたいですねw
No.1
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東3局、実にさえない牌姿である。 こういう時は無理してアガリを拾おうとせず―― このようにラフな手組にしてみよう。 遠いホンイツはベタオリ安心パックと1セット 孤立の字牌を抱えながら進行できる ホンイツは攻守兼用、実に便利な手役です。  ドラ ただしこの牌姿からオタ風のを鳴くのは 攻撃ポイント、守備ポイント、共に不十分でおすすめしません。 対面から出た 、せっかくですからポンしてみましょう。 少し怖い気がしますか? 何のために字牌の孤立があるのですか? 石橋を叩いてばかりじゃ、間に合うものも間に合いませんよ。 まあ大体アガれないことのほうが多いですけど―― アガれたらマンガン以上になる遠い仕掛けは 門前アガリが厳しいようならトライしてみても良いですよね。 南2局のトップ目です。 2着目の親リーチを受けていますがどうしますか? 24000点差以上離れているならオリでしょうね。 10000点差くらい かつ3着目が離れているなら勝負す
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。