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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

強者=天鳳7~8段 と定義するならば、読みを全く戦術に入れない強者もいることはいるでしょうね。しかし判断の際に読みを全く考慮しない強者は、僕の知る限りでは1人もいませんね。

そういった意味で「科学する麻雀」でコメントした記憶があります。
No.2
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Q・こういう鳴き手でブロックは足りているが、役牌バック待ちのターツ以外で良形が確定しておらず役牌を鳴くと守備力が皆無になる手牌について、6巡目までの平場だと基本的な方針をどうされているのでしょうか? 多分、1000や2000だと連続形じゃない単なる中張牌だとそれより字牌を優先した方がバランスがいいということだと思います。 それが例えば3900以上でも同じですか?それとも中張牌を優先されますか? この場合だと 、 のシャンポンは、それなりに 好形変化も見込める受けですので孤立の中張牌は不要と判断します。  チー これなら中張牌を残したくなりますが そもそもこれほど悪い牌姿なら、最初から鳴かない気もしますね。 また3900点なら、なおさら を残して もう1役つけ、マンガンを目指したくなりますね。 Q・ これはもう中途半端なことはせず中抜きするぐらいに完全に降りた方がいいのでしょうか? こういう低打点そうな仕掛けが早い
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。