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Yosukeさん のコメント

本日のタイトルを見てあの対局の話かも、、と思うくらい私もこの解説者の言動には不快感を感じていました。(今対局に限らず)
今だに流れや状態()を語る解説があっても仕方ないとは思いますが、対局者への敬意無く上から目線のタラレバに終始していては、今後も麻雀を知的ゲームとして世に広めることなど出来ないでしょう。業界のためにもこのような解説者は早々に淘汰されて欲しいです。
一方で上の方もおっしゃるように実況者のプロ意識は素晴らしく、オーラスでの折れてなどいません!という解説とのやり取りなどは感動すら覚えました
No.3
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※リアル麻雀です 今日は19時から天鳳名人戦出場枠争奪戦に参加します。 【対局者】 木原浩一(日本プロ麻雀協会) 渋川難波(日本プロ麻雀協会) 水口美香(日本プロ麻雀協会) 矢島亨(日本プロ麻雀協会、現雀王)  【実況】 小林未沙 【解説】 堀慎吾 計3半荘の頭取り勝負!是非ご覧ください。 今日の記事は 「Mリーガーになれなかった男がМリーガーに望むもの(仮)」 でしたが、うまくまとまりきらなかったので後日に改めてアップします。 ここからは雑談です。 なんの話か分かる人もわからない人も聞いてほしい ある競技麻雀の最終半荘。 南3局を迎えて親番のA氏は26000点の2着目だった。 A氏の勝利条件は、この半荘ラス以外の着順で終えること。 ラス目まで4000点弱差、当然慎重に慎重に残す牌を吟味する。 B氏はA氏と差の無いトップ目だが、勝利条件は トップキープかつ、後8000点弱素点が必要という状況だった。 B氏に望外のテンパイ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。