閉じる
閉じる
×
1牌切り番です。ブロマガ読者の皆様なら何を切るかわかるでしょう。
そう、ここは打点アップの種であるを残して打ですね。
ではこのシーン、どうしますか?
これは点数状況的に打としましたが
打点を狙うなら打とか、いっそを打ってもいいと思う。
マンズ3ブロック、ダブ南を仕掛けて
マンガン構想とかを描いても許されそうじゃない?
ちなみにこれは、親リーチの現物を打ってたらこうなった。
チーテンがとれるが、まあ鳴かないよね・・・・
ところが門前でテンパイすると興奮して打ってしまう。
なにかの病気なのかもしれん・・・・・
高めハネマンのイーシャンテン
親リーチを受けて安全牌は無いが――
こういうのは我慢できるのになぁ・・・・
親番で打点アップの種が2つあれば仕掛けてよいと教わった。
最終的にこうなった。テンパイもしなかったけど・・・
門前リーチが難しそうな手牌ほど手役を狙えって教わった。
最終的にこうなった。アガれなかったけど・・・
対面
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/20牌譜添削 1年のブランク有
- 2024/11/29田幸選手の話