• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

2軒リーチに手詰まって2人にシャンポンで当たるかもしれない1枚持ちの1mか、1人には通りそうで1人には危険な2枚持ちの筋7mかの比較でしたね~
No.2
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
8月21日、22日は日本プロ麻雀協会雀王戦A2リーグ連日対局です。 全10節40半荘、いよいよ大詰め! 頑張ってきます! トップボーナスが大きな日本プロ麻雀協会公式ルールだったとしましょう。 こんな状況でこんな牌姿、絶対に退かないわけじゃないですか。 そんな時は 安全牌を抱えて無筋を切り飛ばします 。 高度な危険牌先切りですね。 ・他家に押していることをアピールする 自分が積極的に無筋を切り飛ばすことによって 他家がリーチに放銃(横移動)する可能性が少し減ります。 親が来るかも・・・じゃあ自分はやめとこうかな・・・ ネット麻雀よりもリアル麻雀のほうが 視覚的に他家のやる気がわかりやすいです。 ノータイムで無筋を打つとより効果が期待できます。 もちろんデメリットもありますが、自分が絶対に退けない 局面なら、 一騎打ちに持ち込める可能性を上げる のも一つの戦略です。 雀魂や天鳳ならこの局面。 南3局親番で10000点持ちのラス目 20
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。