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takeさん のコメント

添削ありがとうございます。具体的なご指摘で非常に参考になりました。
親番での2p押しは、鳳凰卓だと周りがケイテン取るのが上手すぎるので、通っている筋が少ない上に親番なのでこのくらいは押した方が良いのかと思ったのですが、ベタオリでいいんですね。ケイテンの取り方がよくわかってないので勉強してみます。

カンはカンする牌が安パイならめくりあいのときはしないで相手にツモ番回した方が良いものだと思っていました。この辺りももっと勉強してみます。

最後のオーラスは親が二副露、こちらはドラも一面子もなく間に合いそうにないので、長考した結果チートイツに決め打った方が逆転の可能性があるかと思い、3mと9mが筋になる6mを切りましたが、考えすぎでした。

添削ありがとうございました。


No.1
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はJさんです。 今月より牌譜添削に加え、 NAGAの解析レポートも添付します 構え方の問題です。 形はすでに決まっているので、それ以外の牌は A・打点アップの種か 、 B・安全牌にする意識 を持ちましょう。 → → と払うよりも → と切った方が安全度は高いです。 これは際どいところですね。2人がタンヤオっぽい仕掛け その2人に無筋の を、一体どこまで浮かせておくか問題です。 確かにこの形ならソーズ 引きで が活きる 打点アップの3面受けと考えれば、受けの広さもまあまあです。 しかし他家のテンパイ確率が低いうちに を先に処理することもできるという考え方も有力です。 結果論だけど、巡目が進んで対面、下家が 共にテンパイしてから を勝負することになりましたね。 これは 、 両方通すくらいの気持ちで切ったと 思うのですが、巡目的にはアガリは難しいところですよね。 点数状況的に親権もノーテン罰符も別にいらないかな~  と思うのですが、どうでしょ
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。