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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

親番だから~ という意識は捨てた方が良さそうです。ビハインドだと局数が多い方が有利ですが、トップ目で局が進むならそれで良しとしましょう。

カンのシーンは特殊状況ですね。同じテンパイ率が上がっているのならツモ番が多い方が有利です。

オーラスはリーチツモタンヤオルートを強く見たいですね。
No.2
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はJさんです。 今月より牌譜添削に加え、 NAGAの解析レポートも添付します 構え方の問題です。 形はすでに決まっているので、それ以外の牌は A・打点アップの種か 、 B・安全牌にする意識 を持ちましょう。 → → と払うよりも → と切った方が安全度は高いです。 これは際どいところですね。2人がタンヤオっぽい仕掛け その2人に無筋の を、一体どこまで浮かせておくか問題です。 確かにこの形ならソーズ 引きで が活きる 打点アップの3面受けと考えれば、受けの広さもまあまあです。 しかし他家のテンパイ確率が低いうちに を先に処理することもできるという考え方も有力です。 結果論だけど、巡目が進んで対面、下家が 共にテンパイしてから を勝負することになりましたね。 これは 、 両方通すくらいの気持ちで切ったと 思うのですが、巡目的にはアガリは難しいところですよね。 点数状況的に親権もノーテン罰符も別にいらないかな~  と思うのですが、どうでしょ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。