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小林さん のコメント

オセロではAIが人類を超えたのは1997年。それからオセロプレイヤーはAIを使い上手く成長してきた印象があります。
その一方で将棋や囲碁ではまだ関係が未熟というかうまく使いこなせていない人も少なくないように思えます。
麻雀打ちと麻雀AIがどう進化していくかは興味深いところです。
No.1
32ヶ月前
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南1局東家、ドラ3のテンパイ。 下家のリーチを受けて残りツモ番1回というシーンです。 連荘せずに1局進行させても悪くない。 はド無筋で、当然ここはオリを選択するものだと思いましたが―― ※NAGAのセリフはいじってますw NAGAの選択は プッシュを推奨してくる。 確かにテンパイ料も含めて考えると 局収支的には押したほうがプラスになりそうだが 人間は無難な選択を無意識に選ぶ傾向がある 投資というとリスクを心配するが 貯金というとなぜだか安心する みたいな。 投資のことをしっかり勉強していれば考え方も違ってくるし 押し引きのこともしっかり勉強すれば、恐れることはないのかもしれない。 ※ちなみに は放銃です じ、じゃあこれは? さすがにこれは圧倒的にオリだった。 2着以降との点差が大きな判断ポイントなのかもしれん 南1局は下家にマンガン放銃したところでまだトップ! みたいな していればそんなに恐れることは ラス目対面のリーチに対して―
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。