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kouさん のコメント

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kou
こういう場面、協会のプロでいうと伏せた方が良いタイプ→小川プロ、続行した方が良いタイプ→角谷プロ、みたいなイメージですかね
No.1
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南4局で流局したシーンです。さてここで問題です。 白鳥プロはテンパイ宣言して親を続行した方が良いでしょうか? 理由も添えて考えてください。 朝倉がノーテンっぽかったら続行するよ! 点差も大事な判断材料かもしれません。 しかし朝倉プロとハネツモでもまくられない点数状況だとしても 次局の親番で加点できそうな未来が見えますか???  加点できなきゃ親番を続けた意味がありません ということで、放銃率は通常よりも高くなってしまいそうですし 親番でツモられた時などの失点を考えると 次局がマイナスになってしまう未来も多々ある と思います。 オーラス、白鳥プロがテンパイをしたシーンです。 朝倉プロとの点差は7000点差、みなさんはどうしますか? 白鳥プロはダマテンを選択しました (牌図A) 5800の加点は十分ですし、リーチをかけて無防備になるリスク 流局時に伏せられないリスクを考えたら懸命な判断といえるでしょう。 しかし6巡目の両面テンパ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。